
新作『 Memory Almost Full 』を取り込んだので恒例のiPodの衣替えもして聞き入っています。
アルバムジャケットだけを見ると、またクラシックアルバムを出したのかと思われそうですが、内容はチカラの入った作品に感じます。
忘れかけていたポール・マッカートニーサウンドが蘇ってきて本当に嬉しいです。
★で評価していますがあくまで個人的なものです。
Dance Tonight (Acoustic Version) 2:47 ★★★☆☆ マンドリンのイントロから掛け声で始まるラフなデモテイクのようですが、ちゃんとレコーディングした感じで最後「オーライ」で完奏しているバージョンです。
Dance Tonight 2:54 ★★★☆☆ こちらは通常バージョンでフェードアウトしています。
Ever Present Past 2:56 ★★★★★ 個人的に大好きな曲です。最近では聞けなくなった懐かしいメロディラインでまさにポールでないと作れない楽しい曲です。
See Your Sunshine 3:19 ★★★☆☆ これもポールらしい曲で『パイプス オブ ピース』あたりの雰囲気が漂ってきます。
Only Mama Knows 4:17 ★★★☆☆ イントロはクラシックのような静かな曲で、すぐにロックに変わります。 イントロなしなら5つ星でもいいぐらい良いと思います。 ポールの遊び心なのか。でも不思議と聞いているうちに味になってきています。
You Tell Me 3:15 ★★☆☆☆ 静かな悲しげな曲です。 歌詞がわからないので残念ながら私の評価はこの手の曲は低いです。
Mr. Bellamy 3:39 ★★★★☆ スーパートランプの『ブレックファスト イン アメリカ』という曲を連想させる美しい曲です。
Gratitude 3:18 ★★★☆☆ シャウト気味のチカラのある歌声は20歳程若返った気がします。
Vintage Clothes 2:22 ★★★★☆ これってポールの曲?とおもう80年代のアメリカの匂いがところどころ出ている心地よい曲で個人的に気に入っています。
That Was Me 2:38 ★★★☆☆ ウッドベース使用なのでしょうか、昔からよくあるスタンダードナンバー風に仕上がっています。
Feet In the Clouds 3:24 ★★★★☆ 前半はあまりぱっとしない曲ですがなんども繰り返すフレーズと後半の展開が素晴らしくなっていく良い曲だと思います。ポールの自信に満ちた感が伝わってきました。
House of Wax 4:59 ★★★★★ 『ディアーフレンド』のような出だしから始まる最近ではあまりない深いエコーのかかったボーカルは初期のアルバムに入っていても違和感がない曲です。 中々の秀作と思います。
The End of the End 2:53 ★★★★★ ボーナストラックなどがなければ最後を飾るのに最高に良い出来の曲です。(最後に持って来れなかった理由?は↓)
Nod Your Head 1:58 ★★☆☆☆ 短いですがかなりシャウト(死語なのかな?)ぎみのおまけのような曲です。 本来は『The End of the End』で終わりなのでしょうがイギリスの税金制度などでたくさん曲を収録したほうが節税になるため足したような気がします。(I’m sorry Sir Paul)
In Private 2:08 ★★★★☆ インストゥルメンタルナンバーです。 歌なしで4つ星はめずらしいかも。 最近は必ず一曲は入れてくれるのが嬉しいです。ソロになって最初のアルバムに入っていた『ママ ミス アメリカ』 『ジャンク』 などは本当に素晴らしいと思いました。過去のインストナンバーを集めると2枚組みアルバムができてしまうぐらい発表されていますが、インストを入れることは世間ではイマイチなのでしょうか。
Why So Blue 3:11 ★★★☆☆ 日本盤のボーナストラックです。前回も日本盤のみのボーナストラックというものがありましたが、どういう仕組みなのかわかりませんが、日本企業が多額な契約で買い取っているのでしょうか。 海外からの注文やダウンロード数が増えるため、いい儲けになるのでしょうか。 曲の感じからすると『FLAMING PIE』に収録されている『The Song We Were Singing』に雰囲気が似ているのでこの頃の作品かも。
222 3:38 ★★☆☆☆ 前作『CHAOS AND CREATION IN THE BACKYARD』の収録選考漏れのような感じの曲ですが、 曲中のフレーズが過去のどの曲か思い出せないのですがあったような気がします。(絶対聞き覚えがあるのですが・・・・・。)
Paul Talks About the Music of Memory Almost Full 26:04 約26分間今回の曲についてのトークが収録されていますが、悲しいかな英語がわからず大体想像しながら聞いています。
以上完全な独り言なので全く共感を得られないポールファンの方々申し訳ございませんでした。
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